過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

ほとんどダンボールの額装に

掲示物は、ほとんどダンボールの額装にしてしまった。
利用者さんの書に塗り絵、規約から連絡表、一日の流れ、シルバー川柳など。町の俯瞰図、地図もダンボール額装。
 
こうしてピンに吊るしておけば、ひょいと持ち運べる。入れ替えできる。なにより、軽いのがいい。
まあ、ザツなのは、ぼくの持ち味ということで。
 
余った切れ端のダンボールは、露天風呂の釜で燃やしてしまった。いまの季節、ダンボールだけで湯が沸く。
 
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