過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

ZOOM楽座、3本 8時間

昨日はZOOM楽座、3本となった。なんと8時間も司会をやっていておしゃべりしていたことになる。内容はとても濃いものであった。

これだけのイベント主催するとなると、普通はたいへんだが、家にいておしゃべりしているだけので、楽ちんである。

コロナ禍のおかけげで、こうして遠隔地同士の人が語り合える時代になった。こんな山里の過疎地にいても、全世界とやりとりができるというわけだ。

①「真宗がなぜに広まったのか」
日蓮の本尊と六字名号とのちがい。創価学会の座談会運動と、蓮如の展開した道場について。

島田さんと独歩さんとのやりとり。3名でやり取り。10時〜11時。1時間。

②「ヨーガについて語る」
14時から16時。2時間。日本のおけるヨーガの草分け、佐保田鶴治さんに師事された渡辺昧比さんがゲスト。20名余の参加。

③「魂の螺旋ダンスの読書会」
民族国家宗教について。シャーマニズムと祭祀、統一国家神仏分離と神社合祀。死を見据えて生きることについてなど。19時半から22時半。5時間。30名ほどの方が参加。

次回は5月5日の20時から、「真宗がなぜ広まったのか」その歴史的な背景と信仰のありようについて語り合い。

その次は。「日蓮の思想、本尊と戒壇、さらには創価学会の展開について」。こちらは、日程は、未定。近い内に。

 

渡辺昧比さんの感想

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あびさんの感想
hhttps://note.com/abhisheka/n/n7562f1806001?fbclid=IwAR3MAb5Duo5wWNl1u93ENuUnG4qYpMjV8fhp8FfEvWbjO_gJC8vzw6IHvQw