過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

ZOOM楽座 ゲスト星川淳さん

あちこちでZOOM飲み会が盛ん。友人の編集者も。ぼくは昨日は、ZOOMで友人の作曲家と音楽療法などの語らい。遠隔地の友と、自由に語らいができる。そういう時代になった。

明日(4/19 14時〜)は、ZOOM楽座。ゲストは屋久島在の星川淳さん。
「魂の螺旋ダンス」(著者:長澤靖浩)の読書会。

参加後自由。ZOOMにアクセスすれば参加可能。

星川淳さんは、若き日に、OSHO(バクワン・シュリ・ラジニーシ)の翻訳を手がけた。プラブッダというホーリーネイムでの翻訳。その「存在の詩」など、精神世界に大きな影響を与えた。

今回は、シャーマニズム、ディープエコロジー屋久島の暮らしなど、幅広く語ってもらうつもり。そして、長澤さんのシャーマニズムと国家神話と祭司についてなど、池谷が色々聞いていきます。