過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

やっと稲刈のスタート

雨続きで延び延びになっていた稲刈。やっとできた。一日目。まずは太陽に向かって祝詞をよんでスタート。

雨のために田んぼは水が引かないので、ぬかるんでいる。足を取られるし、機械はうまく操作できないしで、とても疲れた。やっと田んぼ1枚。あと8割の田んぼが残っている。明日は、朝の6時からふたたび稲刈。