過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

主催するイベントが続く

「春野カフェ」がおわった。しかし、主催するイベントが続く。
次は、稲刈と大豆の収穫だ。「第2回神社・寺カフェ」に向けて動き出す。開催は2〜3月。
知的障害者との稲刈が11月。アイガモの解体ワークショップが1〜2月。
〈まちなか〉と東京での「春野カフェ=移住説明会」が11月から連続5回。
空き家相談窓口開設のチラシ配布と空き家相談会の開催。10月から。
移住者めぐり(移住者のオープンハウス)は、3月かな。
北遠の林業史の講座スタート、漢詩の講座もスタート。10月から。
春野新聞の発刊(年内)に向けて、取材と原稿づくりとデザインがある。
本業の出版の仕事がある。草刈りがある。子育てがある。納屋の片付けがある。
やっぱり多すぎるよね。