過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

真弓先生の 受胎してからの三年間が大事で、予防接種は百害あって一利なしという。

真弓先生のお話は、目の前で二度も伺ったことがある。すごいかたであった。受胎してからの三年間が大事で、予防接種は百害あって一利なしという。
日本は、生後6か月までに、ヒブ、肺炎球菌、ロタウイルスB型肝炎、百日せき菌による感染症に対するワクチン接種。生後2か月になったら、すぐに予防接種を開始することになる。
1歳までの予防接種の回数は、半年間で15回以上。
これしないと、保健師の方に、健診とのときに言われる。
うちは一切していない。そのほうが健康だと思うよ。
医薬業界と政府が癒着した利権によって、健康を害しているというのが正しいのかも。

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