過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

朝から栗を茹でている

山里暮らしのよさは、火が焚けること。
たくさん拾った栗がある。
朝から茹でている。
ご飯も、このダッチオーブンで炊くと、とてもおいしい。
サンマ、サバ、イワシを焼くのも、外がいい。臭いが強いからね。
ロケットストーブ方式なので、燃え出したら煙は出ない。
U字溝と耐火レンガで作る。制作時間は5分かな。
見栄え良くするには、工夫がほしいけど、まずは機能的にはオッケー。