過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

マックスバリュの移動スーパーがうちの施設の敷地まで

きょうからマックスバリュ移動スーパーがうちの施設の敷地まで着てくれることになった。
夕方の到着なので、品切れもたくさんあって、ちと残念ではあったが、病み上がりの体であれこれと買いだめ。とくに山里では手に入れなくい、サバとかイワシがありがたい。
近所の人も買いに来たり、わざわざクルマで来てくれる人あり、改装軽自動車での北海道めぐりの帰り、田中さんが寄ってくれたりと、いろいろな出会いがあった。
こうして買い物サポートの体制も少しずつ、それから落ち着いたら、ここを私設図書館に改装の予定。河野先生など、もう児童文学を持ってきてくださった。絵本などは市から毎月200冊借りられるので、それを並べてもいい。
ほとんどは池谷の蔵書がメインになるけれど、多くは仏教とか瞑想とか心霊科学とかインドとか、スピリチュアル系になるかも。しかしそれにしても、本棚をどのように配置して、どうしようかと夏が過ぎたらゆっくり試行錯誤。