ZOOM楽座「創価力」
5月5日（金）14時〜16時 遅くとも20時まではつづけます。
「創価力」の構造を見てみよう。
いったいなぜ、それだけの拡大をしたのか。
その組織力の強さはどこにあるのか。
その体制はどうなっているのか。
何が問題ないのか。
そのあたりを、論じあってみたい。
公明党の問題。池田大作氏は生きているか。日蓮正宗との教義、本尊。創価二世問題。いろいろあるが、その都度、流れによって話は展開していく。
参加ご自由。
顔出・匿名ご自由。
途中入退室オッケー。
参加したい人は下記クリック
https://us06web.zoom.us/j/4568526263
最初の30分くらいは池谷が概要を説明する。語り合いが主眼なので、いきなりのやりとりもオッケー。参加者の問題意識、質問によっていくらでも変化していく。創価学会の大幹部の方など参加してくれると嬉しい。
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創価学会は、最大の宗教団体。公称1,200万人。公明党の選挙は、過去には790万票、いまは550万票。日刊の聖教新聞の発行部数公称550万部で、朝日新聞は約397万部。
少なく見積もって、活動家は200万人くらいか。しかも、無給で布教活動し、選挙活動する。
いまどこの組織も高齢化で衰退して行きている。創価も例外ではない。
しかし、相対的に見て、日本のいろいろな組織の中にあって、圧倒的な強さを持つと思われる。
なにしろ、公明党（創価学会の政治部）は、政権与党である。
政治、司法、行政、マスコミ、教育、経済、あらゆる分野に人材がいる。
その資金力は「四大銀行グループで預金総額一兆円超！ 頭取もひれ伏す」とも言われる。
マスコミを押さえつけている力があね。
海外にも布教し、192カ国・地域に信徒がいる。そのネットワーク力は大変なものだ。
※5/4（金）18時〜20時
ヘルパーの介護日誌のZOOMやります
ドタバタでけっこうおもしろい、笑えるよ。
