ZOOM楽座
〜あなたの知らない昔の創価学会〜
日時:7月19日(日)20〜22時
19時半から開場、打ち合わせと雑談
語り合いの趣旨
創価学会の草創の頃は、「貧乏人と病人の集まり」と呼ばれ蔑まされ、社会と軋轢があり、カルトのように思われていた。しかし、そこにはものすごい活気と熱があったろう。
戸田城聖の思想、魅力、布教と組織づくり、実業家の腕前について、語り合う。
※宗教の草創期はエネルギーの密度が高い。熱くて激しい。やがて信徒が拡大していくと、世間と協調していく。いわばカルトがカルチャーになっていく。
参加の仕方
どなたでも参加可能 無料
ZOOMアクセス先 ワンクリック
参加ご自由、顔出しもご自由、聞くだけでもオッケー。やりとりは音声のみレコード。書籍などに発行する際、発言を活用することもある(氏名は公表しない)。
ゲストプロフィール
犀角独歩(さいかく・どっぽ)。本名 岩立盛郷(いわたちせいごう) 一九五五年、熱烈な創価学会 員を両親に東京に生まれる。三十五歳のとき、創価学会を脱会し大石寺に移る。宗務院教学部・内事部『大日蓮』編集室嘱託。四十歳で棄教。脱会者支援を始め、日本脱カルト研究会入会、元会報編集長、元理事。 日蓮宗現代宗教研究所等で執筆。日蓮の実像を追及。いまは主に『宗教問題』に執筆。
ブログ 犀の角のように独り歩め