過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

いまからお雛様をだすのはたいへん

利用者さんをおくって、帰宅すると、妻は疲れていた。あかりは、たどたどしく絵本を読んでいた。
ありゃりゃ。もう、ひな祭り。いまからお雛様をだすのはたいへん。今年は、なし。
そう言うと、利用者さんがお内裏様だけでも、代表として出したらいいのに、と。
そうか、それもそうだ。じゃあと出してきたのだった。明日はもう、しまうけれど。

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