コロナ対策の助成金。いろいろ調べていくとページ数にして、300枚余になった。これを解読していくことになる。
たとえば、緊急支援事業、家賃支援給付金、緊急包括事業、休眠預金による緊急支援事業、感染症緊急支援、無担保無利子対応資金融資、IT補助金、リモートワーク補助金、資金繰り支援、3密対策事業者支援事業費補助金、『医療崩壊』防止活動支援プログラム、雇用給付金……100も200も300もある。
これを読み込むだけで、ものすごい難事業。さらに申請するとなれば、企画書、申請の理由、事業計画、予算計画、決算書、謄本など、これまた膨大な事務手続き。
これをこなしたら、コロナ対策補助事業のコンサルができそう(笑)
ともあれ、コロナ禍でちっともいいことないけれど、こうした助成金を活用させてもらうのも、一つの道。