過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

竹山美江さん(83歳)の布絵展の搬入と展示をしてきた。

ああ、こういう人生が美しいものだと感じたのだった。日々、創作に打ち込めること、みんなに作品を見てもらえること、そうした生き方がみんなの力づけになる。有名になろうとか、評価されたいとか、作品を売りたいとか、そういうことは一切なく、ただただ創作の喜びに打ち込んでおられる。


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竹山美江さん(83歳)の布絵展(木綿の古布を縫い合わせてつくったもの50点余)の搬入と展示をしてきた。
ご縁があって、作品集を作らせてもらい、そして、なにげにその作品を喫茶店のママに見てもらうと、ぜひここで展示会をと提案してくれたのだった。
山里の駅で待ち合わせて、作品を適当に選んで、1時間半かけて会場の喫茶「香爐」(こうろ)へ。竹山さんが脚立を持ってくれて、ぼくが登っては作品を固定する。なんとも、不慣れで危なっかしい作業であったが。


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個展は、本日から2月15日まで。その後、3月27日と28日は、「神社・寺・教会カフェ」の企画で、ちかくのお寺(永福寺)で展示。
クルマで移動しながら、竹山さんの身の上話を聞いた。子育てに苦労されてきたこと、生活が不如意だったこと。そうした苦労があったからこそ、含蓄のある人柄が輝く。いまは、ほんとうに幸せな日々だといっていた。

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