過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

「空き家解体作業」のスタートは、2/6の8時に変更

2/1に予定していた、「空き家解体作業」のスタートは、2/6の8時に変更になりました。

家主がはるばる神奈川からくるのですが、雪が降りそうなので、安全をみて延期にしました。

当日は、みんなで土地の霊に対しての感謝と安全祈願を祈念。みんなで祝詞(のりと:禊ぎ祓い、建物解体)とお経(延命十句観音経)奏上。池谷が導師を務めます。

それから甘酒をいただいて、しばし懇談。そして、作業開始。当日は、テレビも取材に来る予定。

昼には、七輪で鰻を焼くかなあと杉山さんが言っていました(かれは、いま春野の山中で5,000匹の鰻の養殖中)。

興味ある人は、見学ご自由。ただし、事故と弁当は自分持ち。