過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

「納得のいく看とりとおくりを考えよう」─それぞれの看とり 死に方 おくりかた─ 3月4日(日)14時開催

連続シンポジウム:「納得のいく看とりとおくりを考えよう」─それぞれの看とり 死に方 おくりかた─

2回目は、あしたは3月4日(日)14時開催。クリエート浜松の和室。参加費無料。予約不要。NPO法人楽舎主催/浜松市の文化事業)

今回テーマは「エンディングノート」。お寺独自にノートを作り、檀信徒と学び合いの場を作っている宝珠寺の稲垣住職に話してもらう。

最初に、般若心経と座禅。それから講師の話と参加者の質疑。宝珠寺で作成したエンディングノートを配布する。寺で行う葬儀の流れも説明する。

司会進行は池谷。参加者は30名くらいと思うけど、わからない。エンディングノートは30部、印刷した。

http://raksha.jp.net/mitori-okuri/