過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

ちかくに託児施設があって、はじめての訪問

じゃーんぷ!というと、大喜びで跳び下りるようになった。45センチの高さ。下にマットは敷いてある。

ちかくに託児施設があって、はじめての訪問。すこし緊張して曇った顔をしていた。でも、おんなじくらいの女の子もいて、一緒に絵本を楽しむようになった。おねえさんがやさしい、あかるい。あんしん。ヤギもいる。わんちゃんもいる。

帰るよーというと、いやー、いやんと帰ろうとしない。すこしずつ、一日1時間とか2時間とか、慣らしていくつもり。ここ、徒歩5分のところにあるのがすごい。