過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

はやく行こーー、もう飽きたよ〜

お父ちゃんがしばし瞑想していると、はやく行こーー、もう飽きたよ〜と泣きだした。

肩車しての朝の散歩は1時間ちかく。お父ちゃんとしては、かなりのトレーニングになっている。1時間も歩いて、出会って挨拶した人は2人だけ。ほとんど人がいないのが、この山里。

途中、ここの椅子で休憩。気田川の堤には、もうすぐ桜が満開となる。