過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

玩具をたくさん買ってきた

なにしろ、すぐに泣き出すので、玩具であやす。いろいろ玩具を見つけてきた。触ると動くもの、音が出るもの、口に入れたくなるもの、がいいみたい。木琴はまだ早いけど、ぼくがほしくなった。デザインが気に入った。音もいい。

ドとソの2音だけを交互にならせば、ほとんどの曲の伴奏になる。お馬の親子、ゆりかごの歌、ひなまつり、大きなのっぽの古時計、からすなぜなくの……童謡を歌って聞かせてる。あかりは、明日で7か月になる。