過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

窓の外は、桜吹雪

毎日、歌詞を拡大して印刷。戦前・戦後の歌謡。童謡・唱歌・民謡。演歌。フォークなど。
「竹田の子守唄」と「五木の子守唄」を拡大印刷して、歌ってみた。これがまことに楽しい。
あかりは、ぼくのギター伴奏の横で、カホンの上に座ってタンバリンを叩いて伴奏しようとする。だが、これがかえって邪魔。リズムは壊すし、歌詞を載せた譜面台を倒したり。
窓の外は、桜吹雪。そして、子どもたちがタイヤのブランコで遊んでいる。のどこで平和な一日。

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