過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

ランタン型の石油ストーブ

さきほど、ランタン型の石油ストーブが届いた。ぼくは暖房よりも「暖身」ということで、基本的に部屋は温めない。火鉢、湯たんぽ、シュラフで暮らしている。薪ストーブはまだ煙突をセットしていない。

お客さんにしてみると、かなり寒いのは申し訳なし。で、来客の時だけ、石油ストーブをつけることにした。デザインがいいので、このランタン型にした。でも、これ、あんまり温まらないね。臭いがほとんどしないのはいいけれども。ということで、わがやに来られる方は、厚着してきてね。