過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

2014-02-22から1日間の記事一覧

炎の瞑想 炎の藝術

今夜も炎の瞑想。庭で一時間くらい炎を眺めていた。千変万化する炎の藝術だなぁ。これを毎日、みられるしあわせ。その後、ドラム缶風呂でまたゆったり。オリオン星雲はすっかり西の空のほうに。

ここに家を建てることになるご夫妻と昼食

きょうはここで、玉木さんご夫妻に昼食をご馳走になった。天気もぽかぽかの陽気だったし、青空の下での食事は楽しい▲ご夫妻は、ここに越してきて家を建てることになる。3月着工。いまはそのために、木を切ったり薪ストーブの薪を集めたり準備をしているとこ…

春野町の地滑り現場を訪ねて  崖崩れ対策予算が、なんと13億円

ここは昨年、地滑りで全国的に有名になった春野町の現場だ。すぐ近くにお住まいの、お茶農家・山下太一郎さんを訪ねた。立ち入り禁止の現場だが、そのお宅の敷地なので、ここを通っていく▲パワーショベルが、いかにも崩落しそうだが、ワイヤーで吊り下げて、…

チベット仏教(カーギュ派)の修行をされている方の個展で昼食

昨日は朝から友人の引越しの手伝い。三往復した。途中、昼食にと寄ったところ。二俣のマルカワの蔵、叉水で▲写真家の池田多美恵さんの個展にお邪魔したところ。池田さんは、チベット仏教(カーギュ派)の修行をされている方だ。チベットのお経を見せていただ…

わがやの暖房は火鉢と湯たんぽがメインだけど

お客さんが寒そうなので、来客の時には、このストーブをつける。ランタンみたくて雰囲気はいいけど、大してあたたまらない。ガネちゃんがさっそくやってきた。いつもつけといてよって言ってる。なにしろ、わがやの暖房は火鉢と湯たんぽがメイン。薪ストーブ…