過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

「家も処分するので、作品や衣類をもらってほしい」ということで出かけた

いっぱい、カラフルな洋服ををもらってきた。布絵作家の竹山さんを訪ねて。「家も処分するので、作品や衣類をもらってほしい」ということで出かけた。
あかりは、次々と洋服をとっかえひっかえ着ては、大喜び。そのあかりの喜ぶ姿を見て、竹山さんも喜ぶ。それをみて、ぼくも喜ぶ。
帰りはいつものようにマルカワの蔵へ。本島夫妻が遊んでくれた。「きょうは楽しかったねえ。明日も行きたい」という。また出かける。