過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

森林組合が伐った松を運んでもらった

「薪が薪をよぶ」ってことになるといいのだが。森林組合が伐った松を運んでもらった。こんなものすごい木をひとりで運べやしない。
こちらもありがたい、あちらもありがたい。来年の冬の薪となる。ひまを見てゆっくり玉切りをする。丸いテーブルとか椅子になるかもしれない。