過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

「ひと・ほんの庭 にこっと」という子どもが遊べる図書館

この広い図書館にいるお客は、あかりとおとうちゃんだけ。ひとりで絵本を音読している声が響いていた。

昼間はれいなちゃんと遊んでいた。ヤギさんをみたり、一緒に食事をしたり。

ここは、「ひと・ほんの庭 にこっと」という子どもが遊べる図書館。磐田市にある。

ここ、とてもいいよ。なにしろいっぱい絵本がある。赤ちゃんから小学生までいろいろ子どもがお母さんと来てる。子ども同士自然と遊べるようになる。その過程を見ているのは、とてもおもしろい。

こんな図書館が近くだと毎日行くんだけどなぁ。春野町からは往復100キロだ。

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