過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

ホワイトボードからマインドマップづくり

畳一枚ほどのホワイトボードを置いた。
妻と今後の方針をあれこれ論議するとき、持ち出してきた。論議が混乱しないためだ。来客があって、語り合うときにもホワイトボードは便利だ。話が生産的になる。

文字や図形として可視化されると、頭が整理される。関連して次の発想が浮かぶ。足りないところも見えてくる。

書いたところで、デジカメで撮影する。
あとで、画像を元にマインドマップに整理する。パソコンで動かせるMindmasterという無料のアプリが使いやすい。
マインドマップをいじくっているうちに、いろいろな企画が整理されていくことになる。

書いていていま思い出した。30年以上も前に、浅草で仏教を教えてくれた先生がいた。つねにホワイトボードで説明してくれた。

初期仏教、大乗仏教密教なんでもこいであった。金曜日は、『法華経』。土曜日は、空海の主著「秘密曼荼羅十住心論」。それから「即身成仏義」「大乗起信論」など。

どんな質問をしても、即座に絵に描いてくれた。ぼくのほうは、基礎知識と理解力が乏しく、どんどんと頭からこぼれていったが。