過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

まさに「ヨハネの黙示録」の世界

コロナ禍によって、世界中で、ワクチンが投与されるような流れが起きている。ワクチンを打たなければ、羅患して死んでしまういう空気。強制的にワクチン投与させられるようなことになるかもしれない。
 
ワクチンを打ったことの証明がなければ、クルマの免許証の更新もできない、いろいろな公共の福祉にもあずかれないような可能性だってある。
 
そして、もしもだ。そのワクチンには、超LSIが埋め込まれていて、世界の人間が系列化に置かれ、管理支配されるとしたら。
 
そうなると、まさに「ヨハネの黙示録」の世界。
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小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、また、その刻印を持っている者以外は、だれも物を売り買いできないようにした。
 
この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。 ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。
ヨハネの黙示録 13:16.17.18)
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