過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

また春が来て。やがてまた花開く。そして、また散っていく。

ちょっときょうは、ひとやすみデー。空き家解体は、みんなでコンクリートを粉砕して運んでいる。総監督としては、あとで、見に行かなくちゃ。
そんな合間に聴いた曲。森山直太朗すごい。泣けるなあ。
諸行は無常。花はひらいて散っていく。秋になれば葉っぱは風に散りゆく。そうして、きびしい冬を迎え。また春が来て。やがてまた花開く。そして、また散っていく。
お母さんの森山良子は、いっときは、浜松にいたことがある。うちの近所だった。ちなみに、国立にいた頃は、山口百恵が近所だった。こちらも、会ったことなし。どうでもいいことだけど。