きょうは、「先祖供養と臨死体験」について、長澤さんとのやり取りをもとに原稿にした。30枚。電話をスピーカにてICレコーダに録音。それをもとに、また自分で喋り直して音声入力する。おかげでテキスト化のハードルはとても低くなった。
いまニューヨークに出かけている倉田さんとも、そのやり方で、遺骨収集の本作りについて、電話しながら音声入力で進めているところ。
朝、寒くて布団から出れない時は、iPhoneに向かって、音声入力している。夜中に目が覚めたときも、寝転んだまま、いろんな考えを音声入力している。
隣の部屋で寝ている妻と子を起こしてしまうので、布団をかぶってつぶやいている。布団の中の寝ながら創作活動という新しい世界を開きつつある(笑