過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

雪道を歩いていて出会った印象的な看板二つ

秋田の旅の散策。雪道を歩いていて出会った印象的な看板二つ。ひとつは、お寺の「掲示伝道」とよばれるもので、門に前に掲げられている。お釈迦さまの言葉じゃなくて、ネイティブアメリカンの言葉というのがめずらしい。

もうひとつは、イヌの糞を投げ込まれた家の方の怒りの看板。こんなにしっかりと看板を作って、きれいに文字にして立てるというのも、すごい迫力。お金もかかってる。しかし、数十個の投げ込むなんて、かなり悪意のある人の仕業だよね。

ひとつだけの投稿だとつまらないけど、こうして2つ並べて投稿してみると、なかなか印象的。