過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

せっせと補助金申請の企画書を

きょうは雨音を聞きながら、家の中。せっせと補助金申請の企画書などを書いている。きょう締切りが3本。

1.「いにしえをつなぐアーティスト─浜松の名人・達人・匠を訪ねる」
2.「こんなにアートフルな山里暮らし」
3.「ネットの縁側コミュニティ──引きこもり、不登校児たちの居場所づくり」

の3本。提出先は、浜松市の創造プロジェクトやら、冠婚葬祭社会貢献基金とか。

かなり手間なんだけど、なんにもないところから企画していくのは楽しい。そして、もしも採択されて予算が通れば、まさに現実が動き出す。これがたいへんだけどまた楽しい。こうして、日々、企画を練っている。