年末年始は、事業提案の企画書作り。いま仕かかり中なのは、次の4本。
「納得のいく〈看とり〉と〈おくり〉」(浜松市の文化事業)「神と仏のオープンカレッジ」(浜松市の文化事業)、「耕作放棄地をよみがえらせて、山里とまちなかをむすぶ」(財団法人 まちづくり公社)、「耕作放棄地をビオトープにして美しい里山づくり」(ハウジングアンドコミュニティ財団)
漠然とした思いを、文章にして、明確にして、具体的にスケジュール化して、予算化していく。この作業は、なかなかたのしい。採択されれば、うれしい。観念をカタチしていく過程はさらに楽しい。しかし、これ、たいへんだけど。