過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

2013-12-14から1日間の記事一覧

子どもの絵の宇宙

こないだ遊びに来てくれた親子。この子が気ままに描いていた。いいね。この絵、すごいと思った。 宇宙というか、いのちというか、エネルギーの躍動を描いていると感じた。もっともっと才能を開花させてあげたいなあ。……手前でランが寝てる。

大きな切り株

93歳になる、ひとり暮らしのおばあちゃんの森が伐採された。樹齢80年もの杉、檜がバッサバサと伐採された。森林組合に依頼したのだそうな。切り賃がかかるので、材木の収益はほとんどないみたいだった。で、こんな切り株がたくさん出た。ほしかったら持って…

増刷になった

りがたい。ぼくが4年前に企画してつくらせてもらった「死んだらおしまい、ではなかった」(大島祥明著、PHP)が増刷の報告。なんと、累計12万5千部になった。しばらく増刷が止まっていたので、もうそろそろ終わったかなあと思っていた。でも、息が長い。こん…