2022-05-08 炎の舞 インド 気づきと身体 山里暮らし 本日の炎の芸術。炎の舞のようだ。古材ゆえに味わい深い。 製材会社の敷地に打ち捨てられている材木。充電式のチェーンソーで伐って、もらってきた。 毎日、炎で遊べるしあわせ。炎を観てはインドの祈りの歌(ハヌマンチャリサ)をいつも歌っている。