過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

炎の舞

本日の炎の芸術。炎の舞のようだ。古材ゆえに味わい深い。

製材会社の敷地に打ち捨てられている材木。充電式のチェーンソーで伐って、もらってきた。

毎日、炎で遊べるしあわせ。炎を観てはインドの祈りの歌(ハヌマンチャリサ)をいつも歌っている。