過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

2022-05-08から1日間の記事一覧

炎の舞

本日の炎の芸術。炎の舞のようだ。古材ゆえに味わい深い。 製材会社の敷地に打ち捨てられている材木。充電式のチェーンソーで伐って、もらってきた。 毎日、炎で遊べるしあわせ。炎を観てはインドの祈りの歌(ハヌマンチャリサ)をいつも歌っている。