過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

「看とりとおくり」のシンポジウムの企画

みんながあそんでいるときに、仕事しているというパターン。みんなが仕事しているときに、のんびりしているので。

さて、きょうは「看とりとおくり」のシンポジウムの企画をしているところ。これは、浜松市の文化事業として採択を受けた事業だ。

日程も会場も決まってない。講師もまだこれから。

でも、パンフレットのたたき台をつくってみた。
ぼくはいたいデザインしてみてから、考えるほうだ。
ラフにデザインしていくと、足りないところなど、すこしずつみえてくる。

全6回というのは、多いかな。参加費千円で、きてくれるかな。
医師会、仏教会、介護の業界からの後援があるといいな。社協も。新聞社ももちろん。

まあ、だいたいの骨子はきまった。今月中に、講師になってくれる方々に折衝して、决定。
パンフレットの完成は、6月。そんなスケジュールだ。