過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

朝風呂で読書と企画書

朝が寒いということもあって、風呂に入る。風呂の中に椅子をおいて座る。腰湯だ。そのままじゃ退屈なので、本を持ち込んだ。風呂の蓋を机代わりにする。LEDランプで灯りを採る。ずいぶんと集中できる。一時間はたちまち過ぎてしまう。

読書もいいけど、仕事もできる。ノートを持ち込んで企画書づくりはじめた。筆ペンでラフスケッチしながら、草案を練る。これが楽しい。ということで、風呂があらたに書斎になった。体は芯からポカポカ。健康にもいい。