過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

アイガモがやってきた

アイガモがやってきた。42羽。宅急便で。生まれたてのヒナたち。育雛箱には籾殻をたくさん敷いた。コタツの熱源の下に固まった。やがて動き出して、プールにも入っていく。今夜は暖かくして、この数日が、たいせつ。田んぼに放つのは10日後くらい。