過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

4月から小林君という逸材が

4月から小林君という逸材が、楽舎で働いてくれることになった。広報から取材、編集、デザイン、渉外ともろもろ動いてもらう。

かれはうちの納屋をせっせと片付けてもらって、その二階に暮らしてもらうことになると思う。居場所は10畳はあるから、ひろいよ。寒くて暑いけど。さらに片付ければ、まるまる一棟はおまかせてしまうつもり。