過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

2022-05-10から1日間の記事一覧

草花をすき込んだ和紙

竹山美江さんの布絵の本作り(第二集)のために野草などの布絵の撮影に行く。帰りに、阿多古和紙の大城忠治さんを訪ねる。大城さんはあいにく不在で、お会いできなかった。工房には、草花をすき込んだ和紙が乾燥中で、板に貼られていた。あとで電話をいただ…