過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

2018-06-19から1日間の記事一覧

子ゆえにこそ、よろずのあはれは思ひ知らるれ

「子ゆえにこそ、よろずのあはれは思ひ知らるれ』(子どもがいるからこそ、よろずのあはれ=趣、哀しみ、共感、を知ることができる)むかし読んだ「徒然草」の一節が浮かんでくる。子育ては、すごくたいへん。でも、学ぶことはたくさん。とくに人を愛すること…