過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

彦根から、はるばる岩崎さん

「朋(とも)有(あ)り遠方より来(きた)る、亦(ま)た楽しからずや」(論語
彦根から、はるばる岩崎正春さんがきてくださった。2年ぶり。
あかりの側弯症と妻の京子の治療をしてくれた。
身体の調整法を教えていただいた。
その後、タントラの呼吸法も伝授していただいた。
沖縄の三線を弾いてカホンを叩いて、あかりと遊んでくれた。
ありがたきかな、ありがたきかな。