過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

【音声入力で文章を書く】2026.6.15

【音声入力で文章を書く】2026.6.15

ひらめきが文章になっていく。

文章を書こうとすると、頭の中でしっかり組み立ててから書き始めようとしてしまう。しかし、それではなかなか最初の一歩が踏み出しにくい。

そんな時は音声入力だ。

ふと閃いたことをきっかけに話し始めればいい。話しながら考える。

言葉に詰まって止まっても構わない。また何か思いついたら、そこから言葉を紡いでいく。そのうち次のひらめきが生まれ、言葉がつながっていく。

そうして5分でも10分でも話していく。内容は大したことがなくても、それなりに文章の形になっていく。

そこからAIに整理や校正をしてもらう。かなりすっきりした文章になる。あとは自分なりに内容を膨らませたり、文章の順番を入れ替えたりしていけばよい。

思いもよらなかった磨かれた文章になっていくことがある。

そのためには毎日の訓練だ。続けていけば、ちゃんと形になっていくことがわかると思う。

手書きしたり、ワープロに向かったりするのは、なかなかストレスがかかる。しかし音声入力なら気楽に話すことができる。

うまくいかなければ消してしまえばいい。とにかく気楽に話す。つぶやいた

言葉を文章のセンテンスにしていく。その積み重ねが、やがてしっかりした文章になっていく。

まずは思いついたら話してみる。

結論や見通しがなくてもいい。話し始めれば、それなりにつながっていく。そのうちまた新しい発想が生まれ、さらに言葉がつながっていく。

そしてAIに構成してもらえば、それなりに整然とした文章になる。さらに自分で補足したり、文章を入れ替えたりしていけば、納得のいく文章になっていく。

こうしたことを毎日繰り返していると、「ひらめきは文章になる」という自信と実感が生まれてくる。

思い浮かんだ雑感や、取るに足らないようなことでも、文章の形にしていける。文章のストックが増えていく。そのこと自体が満足感につながる。

次の意欲が生まれ、さらに磨きがかかる。

また、悲しい時、寂しい時、不安な時、その気持ちを話して文章の形にしていくこともできる。

友人に語りかけるような気持ちで音声入力してもいいだろう。

友人との会話を思い出し、「あの時こんなことを話したな」と振り返りながら話してみる。すると意外によい文章になったりする。

頭の中に浮かんだことを文章という形にしていく。何か一つ成し遂げたという実感を与えてくれる。

その喜びが、また次へ向かうエネルギーを生み出してくれる。

毎日こうして寝転んで音声入力をしている。やがては本にしていくこともできる。これ自体が1つのドラマだ。