【PixelとGeminiを“秘書”のように】2026.1.29
Pixel + Gemini + 音声入力という組み合わせは、「声で考える」ワークフローの最前線の一つ。体力を消耗する「タイピング」をスキップし、呼吸を整えながら「語る」ことが、そのまま自己対話と仕事の準備につながっていく。
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間質性肺炎のため息苦しく、まったく体力がない。寝たきりに近い状態で、仕事をする元気もわかない。ほとんど一日中横になっている。
ずっと横になったままでいるので、やはり気分がふさぎこみがちだ。事業報告書を仕上げなければ、確定申告もしなければと思いながら、なかなか手がつけられない。パソコンに向かうだけで、すぐに疲れてしまう。
無職(ニート)のような生活だなあ、と自分で自己評価が下がり、達成感や充実感が得られない。とはいえ、体がほとんど動かないのだから仕方ないと、開き直っているのだが。
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横になって何をしているかというと、PixelでTikTokやYouTubeを見たり、Geminiを起動して問答を深めたりしている。Geminiを単なる検索エンジンではなく、「問答を深める秘書」として使い倒そうとしている。
これらは短時間で端的に情報を得るのに、まことに優れたツールだと思う。「新しい知見」や「新しい物の見方」が瞬時に得られ、考えが整理されていく。
ただ、これだけで終わってしまうと、インプットばかりで消化不良、いわば“自家中毒”になりかねない。
そこで、思いつくまま次々と音声入力で書き始めている。書くことで考えが整理され、問題意識が深まり、足りない部分が見えてくる。可視化されるのだ。「書くこと」で学びが深まるのだ。そして、仕事へのきっかけになることもある。
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今はひたすら音声入力で自分の人生の振り返りを書いている。人に話す倍の速さでしゃべっても、8割以上は正確にテキスト変換される。滑舌が良ければもっと正確に、単語登録を増やせばもっと速くなるだろう。
こうして思考のテキスト化が身近になってきた。テクノロジーが単なる道具ではなく、「思考の延長」となり得る可能性も感じる。
ともあれ、自分の体験を文章にすることは、不思議とストレスにならない。次々と湧き上がる記憶を書き留めていくのは、達成感と喜びはあるのだ。
PixelとGeminiを“秘書”のように活用し、仕事につなげていかねば、と思っている。