過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

【選挙のランダムメモ】2026.1.28

【選挙のランダムメモ】2026.1.28

高市人気 vs 自民党人気の乖離:自民が勝つかどうか、わからない。高市内閣はたいへんな「高支持率」だが自民党自体は高くはない。なにしろ高支持率の若い人は投票に行かないんだもの。「高市さん個人は好きだけど自民党はなぁ…」という人が多いのでは。

②​小選挙区創価票の行方:勝敗の鍵は「小選挙区」だ。問題は、創価の票は自民にいかない。創価学会の自民への選挙応援はない。僅差で敗れる可能性は高い。といって、創価の票が中道の元の立憲候補に行くのかどうか。みえてこない。

③公明の省エネ・安全運転戦術:公明は戦術としては見事だと感心。なにしろ、自らの看板の中道を掲げて立憲を枠内にした。比例代表を主軸とする公明党は、最も安全圏。省エネで最大効果を得る。なにしろ比例で1位だから選挙する前から当選は見えている。危機感を煽っている創価の広報は見られない。創価はのんびりしていて、燃えていない。

④節操のなさと統一人格の欠如:
立憲民主党は「票欲しさ」に公明党と戦略をくんだとみられている。節操のなさが目立ち、残念な印象だ。

「旧統一教会」問題。自民党と旧統一教会、結党以来の癒着問題。反日的な思想を持つ反日国家の反日カルト団体が自民党に食い込み、憲法改正や緊急事態条項などの政策に影響を与えてきた。​自民党としての統一人格(アイデンティティ)があるとは思えない。親中派と言われつつも公明党の方がまだ筋が通っている。

⑤ 党首・新興勢力の個性:
「ゆうこく連合」の原口一博氏​は同僚が一人もついてこないという四面楚歌・​孤軍奮闘の中で悔し涙を流しながらの出発。腹のくくった姿勢にはドラマチックで好感度は大きい。しかしいざ、最前線ではどうか。

参政党、国民民主、日本保守、チームみらい。
​参政党は勢いがすごい。日本保守はおもしろい。30代で国政政党を立ち上げた安野貴博氏がすごい。既存の政治とは一線を画す。「民主主義のアップデート」するという。新しい枠組みを定義して清々しい。

⑥選挙後のシナリオ:もしかして選挙後は、中道勢力が協力し、挙国一致内閣のような形になるかも。そうなれば、憲法改正、緊急事態法案、自衛隊の国防衛軍化、防衛費増額、原発推進へと堂々と舵を切っていくだろう。

⑦結局は個人の生活防衛:​ここで論じたことは「床屋政談」の域を出ない。いくら論じても体制に影響はなく、何がどうあっても政治は変わりっこない。「背後にある支配構造」は変わらない。結局のところ、ひたすら自分の生活防衛に徹するしかない。と言っても、今さら畑を作って自給自足を目指すのは難しく、仕事もない現状は極めて悩ましい限り。