過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

【在宅で生きることの社会的・身体的ドキュメント】2026.1.14

【在宅で生きることの社会的・身体的ドキュメント】2026.1.14

きょうは、わたしの病期の進行に伴うケアのプロジェクト会議。朝の9時から2時間。
応接間に移動せず、ベッドサイドにて行う。生活のリアル(動線や空気感)を、その場で直接確認してもらった。

ケアマネージャー、訪問介護訪問看護、介護してくれる友人の6名が参加してくれた。
信頼できるチームが周りに円陣を組んだような「体温の通ったケアプラン」となる。
「何かあっても誰かが動いてくれる」という安心感がある。
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いま「要支援2」だが、病状の進行に伴い「要介護1」の見込みというところ。
今回は週に一度、「訪問看護」が新しく入ってくれることになる。
病状観察、薬の管理、入浴介助。医師との連絡まで引き受けてくれ、背中までさすってくれた。緊急時の24時間の対応、医師の訪問診療の可能性も。

訪問介護はいまは週に2回。各1時間。掃除や片付け、料理。排泄物の処理など。これから、買い物支援もお願いすることになる。
食事は週5日の配食サービス。週2回(300円)+週3回(500円)。温かい弁当をベッドの側まで運んでくれる。
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サービス内容    頻度    主な役割・内容
訪問介護(ヘルパー)    週2回    生活援助や身体介護。
訪問看護    週1回    病状観察、背中のさすり、薬の管理、入浴介助、医師との連携。
配食サービス 週5回     週2回(300円)+週3回(500円)の組み合わせ。
(検討中)訪問診療 未定 今後の病状に合わせた医師の往診。
費用の目安(月額)
介護サービス利用料: 約 6,013円(1割負担の場合)
配食サービス費用: 約 8,400円
合計: 約 14,413円
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月額1万5千円弱という費用で、これほどのサポートを得られるのは、日本の介護制度の大きな恩恵だ。そして、これらを総合的に段取りしてくれたケアマネさんに感謝。

経済的な安定は、長く在宅生活を続けるための「心の余裕」に直結する。
医療費の増大は国の経済を圧迫するのだろうが、それはそれで経済循環にもつながる。国の先行きもあるが、わたしは私の身体のことを案じそれ受け入れるのみ。