過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

【5分間だけやる】2026.1.11

【5分間だけやる】2026.1.11

やりたくない事務仕事でも、5分でいいからやる。ということを持続すると達成に向かう。
5分だけということで、「それくらいならやってみよう」という気になる。

「2時間やらなきゃ…」と思うと脳は自動的に拒否反応を起こす。でも「たった5分なら…まあいいか」となると、抵抗がほぼゼロに近づく。最悪5分でやめてもOKと自分に許可する。

それで着手すれば30分、60分と続く。やがて勢いがついて、欲が出て、すこし面白くなって集中力がついてくる。
5分で仕事を突破するということになる。

人は動き始めてから5〜10分くらいで脳が「作業モード」に切り替わる。自然と「もうちょっとやろうかな」となる。

やる気は「やる前」ではなく「やり始めてから」出てくる。勢いがつくとドーパミンが出て加速する。これが連鎖して、気づいたら30分、1時間…と流れていき、いつしか集中して、そのうちいくらか苦ではなくなる。楽しくなってくる。モメンタム(勢い)の連鎖。

いつかやらなくちゃという思いがストレスを増す。そして、手を付けないとますます苦しむ。それを断ち切るには、「やる」しかない。逃げられないのだから、立ち向かう。そのために「5分間だけ」という魔法の言葉。

ということで、助成金の実績報告書。確定申告の作業に入らねば。それらが完了したら、「入院」としよう。