【算数とシェーマ】2025.11.7
72歳にして「算数」に目覚めた。娘(不登校児 10歳)が小3のドリルをやっていたので、それを教えていうちに、式とシェーマについて「なるほど」とわかるようになりつつあり。
62年遅かったけれど。わかるってのは、うれしいことだね。
以下Grok3から。
「算数」と「シェーマ(schema)」を一緒に学ぶと、頭の中がスッキリ整理されて、算数が急に「簡単!」になるよ!1. シェーマって何?シェーマ=「頭の中の引き出しの設計図」のこと。例えば、足し算のシェーマはこんなイメージ:
[ ] + [ ] = [ ]
この枠組み(パターン)を覚えると、どんな数字が入ってきてもすぐ対応できる!2. 代表的な算数のシェーマ 5選(小学校で99%使うやつ)① 数の構成シェーマ(10の仕組み)
5 = 5本
10 = 5と5、または10本
→ 10を作ると計算がラクになる!
例:7 + 6 = 7 + (3 + 3) = (7 + 3) + 3 = 10 + 3 = 13② 交換法則シェーマ
A + B = B + A
A × B = B × A
→ 計算しやすい順番に並べ変えていい!③ 分配法則シェーマ(かけ算の分配)
A × (B + C) = A × B + A × C
例:12 × 3
→ 12 × (10 + 2) → 120 + 24 = 144 のかんたん版!④ 虫食いシェーマ(逆算)
[ ] + 8 = 15 → 15 - 8 = 7
→ □を求める時は「逆の計算」をする!⑤ テープ図(線分図)シェーマ
全体|ーーーーーーーーー|
部分|ーーーーー|
残り |ーーーーーーー|
→ 文章題で「差」「残り」「比べる量」が一瞬で見える!3. シェーマを使った瞬間暗算テク(例題付き)問題:28 + 57普通の人:20 + 50 = 70、8 + 7 = 15、70 + 15 = 85…シェーマ使い:
28 + 57
→ 28 + (50 + 7)
→ (28 + 2) + (50 + 5) ← 10を作る作戦
→ 30 + 55 = 85
2秒で終わり!4. 子供に教えるときの魔法のフレーズ「この問題、どんなシェーマに見える?」
→ 子供が自分で「テープ図だ!」「10の補数だ!」と気づくようになるおすすめシェーマ学習法(3ステップ)絵で覚える(テープ図・数え棒を図にする)
枠で覚える([ ]+[ ]=[ ])
言葉で覚える(「10を作るとラク!」)
これを実践すると、小学3年生で九九をやっている子が、突然「割り算の筆算とかいらない、頭でできる!」って言い出すようになるよ。
DeepSeekから
小学校3年生で不登校のお子さんに「算数とシェーマ(図式)」を活かすのは、非常に有効なアプローチです。抽象的でつまらない計算問題を、「視覚的に理解できるパズルやゲーム」に変えることができるからです。
以下、具体的な方法をご提案します。
シェーマ(図式)を使って算数を教える3つの実例
1. 足し算・引き算 → 「部分-全体モデル」(テープ図)
これは最も基本的で強力なシェーマです。
【教え方】
画用紙で長い短冊(テープ)を作ります。
「全部で8個のお菓子があります。3個食べたら残りはいくつ?」という問題を、
テープを折ったり切ったりして視覚化します。
text
[_______ 8 _______]
[___3___][_______?_______]
この図を見せながら、「全部(8)から、食べた部分(3)を引くと、残りの部分(5)がわかるね」と説明します。
利点: 数の分解と合成が直感的に理解でき、将来の文章題にも強くなります。
2. かけ算 → 「アレイ図」(四角形の並び)
かけ算が「同じ数の繰り返し」であることを視覚的に理解させる最良の方法です。
【教え方】
おはじきやLEGO、シールを使います。
「1箱に4個ずつクッキーが入っています。3箱ではいくつ?」という問題を、
おはじきを4個のグループで3列に並べさせます。
text
●●●●
●●●●
●●●●
「縦に3個、横に4個並べると、全部で12個だね。これが 3 × 4 = 12 なんだよ」と教えます。
利点: 単なる暗記ではなく、かけ算の意味を理解できます。
3. わり算 → 「等分除」のシェーマ
わり算の概念で最も重要な「等しく分ける」を視覚化します。
【教え方】
「12このイチゴを、3人に同じ数ずつ分けると、1人分は何個?」という問題を、
実際に12個のブロックを3つのお皿に分けさせます。
1個ずつ順番に配っていく過程を見せることで、「均等に分けている」ことが実感できます。
利点: わり算が単なる計算ではなく、「現実の作業」として理解できます。
家庭学習で心がけること
机の上でなくてもいい: リビングの床や、お風呂場(湯船に浮かぶおもちゃで数える)でも学べます。
「勉強」と言わない: 「パズルをしよう」「ゲームをしよう」と誘ってください。
小さな成功を褒める: たとえ一問解けただけでも、大きく褒めてください。「できた!」という体験の積み重ねが自信になります。
生活に結びつける: 料理(計量カップで分数)、お小遣い(お金の計算)、時間の計算など、生活の知恵として算数を教えてください。
最後に
お子さんは1年生の夏からということで、算数の基礎(特に繰り上がり・繰り下がり)に不安があるかもしれません。まずは1年生の内容から、この「シェーマ」を使ってゆっくりとやり直すことをお勧めします。
「わかる!」という成功体験が、お子さんの心に少しずつ灯をともしていきます。焦らず、お子さんのペースで、時には休みながら進めてください。あなたとお子さんにとって、この時間が実り多いものになりますよう、心から応援しています。