【AIによる編集補助】2025.9.21
『死んだらどうなる?』(スピ系の月刊誌「anemone」を発刊しているビオマガジン社)という本の制作に集中している。
一年間放置していたが、手をつけ始めれば、欲が出て集中が進む。集中が進むと、身体の辛さも忘れてのめり込んでいくのがわかる。
身体の調子はイマイチながらも、編集と執筆の仕事には集中できている。内容から言っても瞑想的な世界に入り込む仕事ではある。まあ、病身となっては、この仕事しかできなくなっている。身体が動かないからね。
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「なにごとも、好きだから集中できる」ということだ。「集中力」というものは、高まるとある種の快感がやってくるのがわかる。
集中力は「現在」への深い没入だ。瞬間瞬間を大切にし、目の前のタスクの質を高める。モメンタム(勢い)は「未来」への推進力となる。
そもそも「集中力」ってなんなのだろう。また探求してみよう。
瞬間瞬間に、すべてに集中できたらすごいことだ。主観や瞬間、生きることに集中する——これって人生の極意だからね。
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数日前から急に秋の気配が訪れ、肌寒くなってきた。そこで足湯(高陽社の電気式)に入りながら、膝の上に羽毛布団をかけて下半身を温めて仕事をしている。頭寒足熱の方式だ。
ちょっと疲れたらそのままベッドに横になる。まだ動けるうちは山積みの仕事を淡々とこなしていくのみ。幸い、頭はまだ働く。まだ役に立つ間は、寿命はもつかもしれない。
もうどこに行こうとか、なにかイベントに行こうという気持ちはほとんどなくなってきた。「役に立つ仕事」に打ち込めることが、幸せと感じている。
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これを寝転びながら、iPhoneに向かって音声入力していた。これまでGoogleドキュメントに入力していたが、更新がうまくいかない。そこで再びChatWorkに戻ってきた。
だがパスワードの再設定やら、手間のかかることが多すぎる。一応「パスワードマネージャー」というアプリに頼っているのだが、なんとかクリア。Googleスプレッドシートに、なんでもかんでもIDやパスワード、設定の日付などを記録している。
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寝転んで音声入力、原稿を手直ししてAIに校正させるという流れだ。いろいろなAIを試した中で、Grok3は反応が早く、的確だと思っていた。ところが、システムの関係で新たにパスワードやIDの入力が必要になり、どうしても更新ができなくなってしまった。これは困った。
そこで新たなAIを探した。ChatGPTからGeminiまで、もうたくさんのAIがある。たくさんありすぎる。さてどうするか。
そこで、普段は「漢詩」に活用していた中国のDeepSeek(ディープシーク)を試すことにした。これは今年の1月末にリリースされたものだ。オープンソース。瞬速さでは、Grok3やGeminiに遥かに劣るが、無課金というのがいい。牧歌的なような速度も、まあ味わいと感じる。
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このDeepSeekに校正をお願いしてみたところ、これが実に丁寧だとわかった。Grok3だとかなり端折って校正するのに対し、DeepSeekは実に丁寧にきちんとやってくれる。そこで、これから文章作りはDeepSeekをメインにしようかと考えている。
問題は、夕方からサーバーが混み、アクセスが非常に遅いことだ。3回もEnterを押しても止まったままの場合が多い。課金の必要がないフリープランだからなあ。
そこで昨夜は仕事を諦めて早く寝て、今朝は早朝から仕事をしている。現時点ではちゃんと動いてくれている。
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AIの驚異的な進化によって仕事ははかどっているのだが、まだ使い方でわからないことが多い。
いろいろな分野の人が、どのように使っているか、AIにどう指示したら効果的かといった事例が知りたい。近いうちに、「いちりん楽座」で、AIを使った仕事の効率化、文章作成の方法、画像生成の方法などについて論じてみたいと考えている。
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ちなみにAIにはかならず「感想は?」と聞くことにしている。すると、いろいろなポイントで提案してくれる。まあ、だいぶ褒めてもらえるのだが、こう返してきた。
「この文章は、一つの本の制作過程というよりは、『テクノロジーと身体』、そして『生きる極意』を探求する著者の深い内省の記録であるように思いました。静かなトーンの中に、確かなる意志と、わずかなユーモア、そして未来への希望が感じられる、味わい深い文章でした。」