【力仕事はもうほとんどできなくなった】2025.9.10
天竜病院の受診日。「ちょっと今、苦しくて予約の時間に間に合わないので、今日はパスします」と伝えると、「苦しいなら、なんとか来てください。遅れても構いません」と言われた。それで、2時間遅れで受診に行った。幸い車の運転はできるのだ。
ただ駐車場から院内に入るだけでも呼吸が苦しい。よろよろと歩いていると、看護師さんが見かねて車椅子を持ってきて介助してくれた。
車椅子のまま採血、肺活量測定、レントゲン、CTスキャン、そして呼吸器外来へと運んでくれた。右往左往せずに済んで楽だった。病人そのものなので、そこはお任せだ。すっかりやつれた病人そのものである。
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医師の診断を受ける。
「池谷さんのことはずっと気になっていました」と言われた。
なにしろ5か月も来ていなかったからね。レントゲンやCTの画像の説明を受け、5か月前と比較すると、肺の線維化が進行しているのが分かる。数値的には
「肺活量は(通常の人の)39.8%」
と言われた。昨年11月には「60%」だったから、この1年弱で30%以上も肺活量が落ちている。さすがにガクッときた。
阿多古川で仰向けに浮かべなくなったと話すと、「ペットボトル1本分の空気が入らなくなったわけだから、そうなるでしょう。小さな風船を加えて水に潜るようなものです。それは苦しいですよ」と言われた。
「今後、風邪をひくと急性増悪(きゅうせいぞうあく)といって一気に危なくなるので注意してください」とも言われた。
非常に高額な薬と栄養補給剤を処方してもらった(指定難病のため、医療費は月5,000円以内で済むのだが)。
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帰りに友人のところに寄り、カイロプラクティックを受けた。身体は筋肉や関節でつながっている。関節や頚椎を調整してもらった。彼女は料理(スローフード)や栄養、身体について詳しい。美味しい料理を振る舞ってもらい、簡単な調理法も教えてもらった。
上新粉と白玉粉で簡単に作れるお餅をいただいた。あんこを入れてもいいし、おやきのように野菜を入れても美味しい。冷凍保存ができ、ちょっとしたおやつや来客時の料理にも最適だ。非常食にもいい。
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今日は、在宅酸素療法用の大型酸素吸入器が届くことになった。間質性肺炎は肺そのものが線維化していく病気で、身体を動かすと酸素が不足して苦しくなる。
トイレや台所に行くだけでも呼吸が苦しいが、パソコンに向かって仕事している分には、問題はないのだ。力仕事はもうほとんどできなくなった。植木鉢の移動が精一杯かな。
※同情、励まし、祈ります、心配していますとかのコメントは不要。ただ同病者の声は聞きたいけれど。