【寝ては起き、寝ては起きの暮らし】2025.9.4
夏バテのせいか、肺の繊維化が進んでいるせいか、よくわからないけど、体が衰弱してきている。以前はパソコン作業を2~3時間集中してできたのに、今は30分で呼吸が苦しくなる。
それで、隣に電動ベッドを置いた。布団が薄いのでお尻が痛くなる。だから、布団を重ねることにした。少しカビ臭かったので、布団を車の上に運んで、太陽の光と熱でカビ取りをした。そしてまた部屋に運び戻した。まあ、これだけでたいへんな大仕事になった。こういう身体活動はもう無理なんだね。
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少し仕事したら、ゴロンと横になる。ベッドを椅子代わりにして、すぐにパソコンに向かえるようにしている。
「いちりん楽座」などの話題なら、数時間話していられるけど、ベッドに横になっていれば大丈夫だ。きのうなど5時間も、アメリカのロスと神戸とで話をしていた。
疲れてゴロンと横になると、呼吸を整えて、元気が出たらまた仕事をしようかなと思う。でも、なかなか起き上がる気力が湧かない。人間が衰弱すると「寝たきり」になるのがよくわかる。
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私たちは、ものすごく重力に引っ張られて生きているんだな。
座る、立つ、歩く――どれも大変な運動量だ。今日は酸素吸入器を使ってみたけど、集中力が少し増す気がする程度で、大した違いはない。何か良い方法があるかもしれないけど、とにかく休みながら動くしかない。
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寝ているだけだと仕事にならないので、寝ながらiPhoneで音声入力をしている。
今までの経験や気づいたことを音声で入力する。滑舌が悪いから誤変換が多い。それでも、AIに読み込ませれば、ある程度は修正してくれる。
疲れたらゴロンと寝転んで、iPhoneで音声入力。少し元気が出てきたら起き上がってパソコンに向かう。音声入力した文章をAIに読み込ませて校正し、そこからさらに文章を練り直す。そんなことも繰り返しだ。
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これがパーキンソン病にかかったり、脳梗塞で右半身が麻痺していたら、本当にどうしようもなかっただろう。そう思うと、つらいながらも今の状態に本当に感謝だ。
ともあれAIは、身体に障害のある人や子ども、年配の人にとって、仕事や表現の可能性を広げるツールだ。使い始めて半年、仕事の効率は飛躍的に上がった。
病身知重力
臥起音声記
智器拓新路
感恩生乃意
「読み下し」
病身(びょうしん) 重力(じゅうりょく)を知り
臥起(がき) 音声(おんせい)に記(しる)す
智器(ちき) 新(あたら)しき路(みち)を拓(ひら)き
感恩(かんのん) 生(せい)の意(い)
※「音声記」は音声入力、「智器」はAIを暗示